孤独で浮気に走る人

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孤独で浮気に走る人

浮気をする理由は様々ですが、中には孤独を感じて浮気へと突き進む人もいらっしゃいます。
常にパートナーがいるにも関わらず、孤独を感じて他の相手と一緒に過ごすのです。
ではどうして孤独を感じてしまうのでしょうか。
少し掘り下げてみたいと思います。

パートナーがいるにも関わらず孤独を感じる理由として挙げられるのが、「飢餓感」です。
もしかしたら小さい頃に今何かと問題になっている「毒親」に育てられてしまったが為に、親からの愛情を受けられなかったのかもしれません。
小さい頃に受けてしまった傷は、大人になっても治りません。
ただ傷の存在を本人が認識しているのならまだ良いのですが、残念なことに認識できている人は少ないです。
取り返しの付かないような大怪我をしていても、大怪我している自覚が無いのです。

大怪我を負っている自覚が無く、心の傷は治らずズタズタなままです。
だから、自分を好きになってくれる人はこの世にいないと感じているのです。
パートナーとなった人に対しても、「いつかは自分を見捨てるのではないか」と疑っているのです。
見捨てられるのが恐ろしくて仕方ないので、”保険”をかける為に浮気をしているのです。
保険があれば例え見捨てられても、次があります。

孤独から浮気をするのは男性にも多く見られますが、女性もいらっしゃいます。
夫や彼氏から愛されているという実感はなく、つい他の男性へと走ってしまうのです。
浮気相手となった男性は女性を大事に思ってくれるので、やがては”浮気相手”から”本命相手”へと変わるのです。
「男性の浮気は遊び・女性の浮気は本気」とは、よく言ったものです。

ただ孤独から浮気に走っているのなら、「あなたは価値がある人間だ」というのを相手に知らせる必要があります。
子供の頃から自分自身を否定してしまっているので、簡単には出来ないでしょう。
寧ろ悪化してしまう恐れがあり、非常に難しいことです。
「とても素晴らしい人間で、あなたがいなければ私は悲しい」と抱きついても、相手は「本心ではない」と思われてしまうでしょう。
信用を得るのは簡単なようで、非常に難しいのです。

「世界中が敵に回っても自分は最後まで味方でいる」ということを知ってもらうためにも、時間をかけてじっくりと付き合うのが1番です。
孤独で浮気に走る人の心の鍵は、簡単には開いてくれません。
少しずつ向こうから開いてくれるように、お互いに歩み寄ることが重要なのです。